まだまだ続くシャルダン展のポストカードシリーズ。
ポストカードを写真に撮り、それをさらにポストカードにしてみた。
シャルダン展のポストカードは、元工具の鉄板の上に置いたが、その鉄板が明るく映っているほうが、カードにしたときは綺麗だった。
12/4の下の写真も好きなのだが、それもカードにすると暗すぎて、陰影を感じるというより、陰鬱になってくる。
インクジェット葉書ではなく、写真用の光沢葉書で印刷してみたら、鬱は鬱でも照りのある生きのいい陰鬱さ加減だった。
右のは鉄板が暗い例
いつもiPhotoから作ってワンパターンだけど、これも自画自賛で楽しい。
だけど、昨日の無題記事のポインセチアといい、毎日、画面が赤赤している。
あさひほどじゃないけど。
*ポストカードのシリーズは、
「CDの表紙だったようで」(12/17記事)
「サンタさんの話」(12/20記事)です。