2012年12月14日金曜日

無題

どうということない話。

フォトスタンドの写真を撮っていたとき、文庫本を載せてみた。表紙に兼好法師の顔が描かれているのだが、デジカメが顔認識していた。可笑しかった。


ポインセチア(12/9記事)が元気なうちに



唐辛子を載せていないアイアン皿


前は国産唐辛子の袋詰め(小さい袋なのにピリリと高い、山椒じゃないけど)を買っていたが、最近は枝付きのが安価で出回って嬉しい。
簡単に栽培できるようなのに、庭がないし、ベランダは日当たりが悪い。空気も悪い。

いかにも体に悪そうなところに住み続けているのだが、今年は後半、割と元気だ。
風邪を引いている友人は元気になったかな。
その友人が昔、夏に遺跡の発掘調査をしているときの格好を絵に描いて送ってきてくれたことがある。結構重装備だった。土方に近い、と書かれていたように思う。
軽装じゃ危ないだろうなあ。それに屋外での仕事は美容のためだけではなく、まず健康や安全のために日焼け対策も必要だ。

ふと思うに、その友人ほど、多種多様な仕事着を着ている人はいないような気がして、私のほうが妙に感慨深くなった。でも、実際、あまり会えないのだが。


ともあれ、私も冬は着だくさんで、毎朝合体ロボのようにあれこれ装着している。
ただし、ワンパターン。