さて、私の人生のネタ元は、T先生のブログにあり、映画のネタ元はBさんブログにある(両者はリンクされている)。でも、この二つを親しい人たちに勧めても閲覧して大丈夫なものか困ってしまうようで、確かにご紹介しにくいものがある。
そのBさんブログで、スザンナ・ホフスの記事があった。スザンナ・ホフスは、1959年1月17日生まれ、現在53歳だが、スザンナの50歳を超えているとは思えぬ画像が格好良すぎ。
(wiki.2008年だそうです)
(wiki.こちらは2010年)
私はスザンナ・ホフス、そしてスザンナがリードボーカルを務めたバングルスのファンではなかったが、80年代、ラジオから流れてくるとそこそこ嬉しくて好きだった。でも、「Walk Like an Egyptian」ともう一曲くらいかな。その「Walk Like an Egyptian」をYouTubeで探したことがある。ヒットしていた当時はあまり好きではなかった「Eternal Frame」を聞くと、懐かしいとか、当時の記憶にずぶっと心を突っ込むとか、そんなものではなくて、何だか心が揺さぶられた。
それからまた時間が経ってしまったが、今回、Bさんの記事にアップされていた写真と動画を見て、スザンナ・ホフスに魂を奪われた。聞くだけならどうも思わないのだろうけど、ビジュアルを見ると、格好いい。優雅で力が抜けていて、キュートでクール。
検索してみると、「mm(ミリメートル)さん」というかたも、2010年10月31日に「スザンナ・ホフスーー奇跡の51歳」というタイトルで、スザンナの魅力について書かれていた。
Bさん、mmさんの真似をして、スザンナ・ホフスの記事をアップしよう。
格好いいというのは、本当に凄いこと。スザンナ・ホフスが容貌が若いままで時間をストップさせていることが重要ではない。年相応に老けていたとしてもきっと格好いい人だと思う。バングルスの他のメンバーも歳月を経てもいい感じではないか。格好いいということは、見る人を惹きつけ、見ている人の時間もストップさせてしまう力があるということだと思う。
The Bangles
「Eternal Flame」
51歳の頃らしいです。
「Walk Like an Egyptian」
80年代
今さらながら、T先生のイニシャルってCの間違いでした。