2012年1月9日月曜日

Norbert Kraftのヴィラ=ロボス

一年ぶりに会った友人からヴィラ=ロボスのギター曲CDを頂戴した。友人は帰郷するとき、荷物の中にそのCDをいつも入れそびれてしまって、これまで手渡せなかったと言ってくれたのだが、その間の時間も何だか有り難く感じる。表紙がとても綺麗。



ヴィラ=ロボス:ギター独奏曲全集


さて、Norbert KraftさんのCDをかけてみると、よく知られたものから始まり、プロは上手だねえなんて思っていたら、なかなか高名な方らしい。検索すると、若い頃の画像が出てきて、容貌が格好よすぎる。でも、近影はなさそうだ。

Norbert Kraft and Bonnie Silver Duet
ハイドンだそうです。後で調べます。



利権その1 Jocelyn Pook追記

歌詞の訳などが載っていて便利ですので、見てやってください。

夫婦で大体同じ曲を聴いているし、いいと思う曲は大部分が重なってしまいます
ですが、その重なってしまう曲の数々も、私と夫では思っていることが違うので、
一種のパラレルブログでしょうか。
もちろん、好みが合わない曲もたくさんあります。

ただ、何となく、
夫が物知り顔で書いているのが気に入らないことがあります。
情報に利権争いは意味ないのですが。

2,3年前ブレイクしていたときに見ました。
まんが日本昔話らしく怖いお話です。

2012年1月7日土曜日

心の整理 Jocelyn PookとJehro

ピアノの練習をしようと思うのだが、次に弾きたい曲が決まらず、ピアノを避けてしまう。
ピアノの部屋は寒々としている。ピアノの部屋といっても、リビングとほぼ同室。一歩、二歩でピアノにぶつかってしまうくらいなのに。


この記事をアップした翌日、早速書き直すことにした。二曲セットでYouTubeで紹介したのだが、それは両方とも静止画像が綺麗なお姉さん二人で似ているから、混同してしまうというのが理由だった。これはいくら何でも馬鹿過ぎると思うけれど、その時にはその時の理由があった。理由というのは何でも後から考えると滑稽なのだが、この二曲への情報処理がそういうふうに流れる、カードを一緒にめくるという「癖」になっていた。整理はついたけど、この二つはもう完全にセットになってしまっている。結果は変わらない。


Jocelyn Pook→★ 
<Rainbow's endさんれびゅー1127番、
Pookを聞いてみるきっかけとなりました
habitacion en Roma」のサントラから
Libera Me
女性三人(三番目もたぶん女性)の混声が好きなのですが、
映画は見ないと思います。世界が違います。



Jehro
All I want

Jehroのこの曲は、初め、
Terence Trent D'arby (現Sananda Maitreya)に声が似ているようだし、
曲の99パーセントに既視感があるので抵抗がありました。
でも、聞いたことがあるようで、すれすれ聞いたことがなく、
聞いていて嫌にならない曲作りというのは、
なかなか簡単には出来ないこと。
肩の力を抜いて聞くのにちょうど良いです。



備忘録 「時間」

サマンサの時間を止める話(12/25)に関連して。
アメリカ国防総省がコーネル大学の「時間を止める装置」を開発援助し、実験が成功したそうである。止めた間は約40ピコ秒(一兆分の40秒)。
この装置、正しくは「時間を止める」ではなく、時間と空間を隠す「タイム・クローク」なるものらしい。ナショナルジオグラフィックニュース1月5日の記事。読んでも理解できるものではないのだけど、このサイトは体裁が綺麗ではなくて、開いたときは、痛いニュース系かと思った。

元々この記事を知ったのは、個人の方のブログでin Deepさんからで、この方は、淡々と
地球上で起きている不思議な現象(大きな穴が開く、生物の突然大量死、氷河期の到来)などをピックアップされている。超常現象って既に日常的にニュースが流れているような気もするが、慣れない方はin Deepさんのサイトに戸惑われるかもしれない。



映画「Paul(宇宙人ポール)」では、
アメリカの時間変更線を挟んで、こっちは11時、こっちは12時と飛んで
簡単なタイムトラベラーを楽しんでいました。




2012年1月3日火曜日

宇宙人ポール Paul

映画「Paul 宇宙人ポール」を見た。
過去のSF映画をあまり知らない私でも、十分に楽しめた。とても気に入ってしまった。




スピルバーグ監督へのオマージュが散りばめられているそうなのだが、スピルバーグはあまり見たことがない。と言った先から訂正をしなくてはいけない。つい2,3日前に、スピルバーグが製作総指揮を務める「トゥルー・グリット」(監督はコーエン兄弟)を見たばかりで、大変面白かった。西部劇なので、出てくる人間の数が現代と比べて圧倒的に少ない。メインはヒロインの少女と彼女が雇った保安官、レンジャーの3人組に、悪党くらい。


「ポール」も、そんなに人間の数は出てこない。多いといえばコミック・コンに集まった人たちくらいで、このへんの人数の濃さがちょうどいい感じ。この映画を作ったのが、「ショーン・オブ・ザ・デッド」の脚本・主演をした二人組(当ブログでは12/12にご紹介)だけあって、気持ちが、手の届く範囲で収まっている。これを対人類に規模を大きくしてしまうと、人類の三分の二は吹き飛ばすような話になってしまうのかもしれない。


だから、細々(こまごま)と面白い。
特に私が気に入っているのは、ポールと二人組が夜、バーベキューをしながら、マーヴィン・ゲイの曲に会わせてダンスをするシーン。ラストでは、私にでもわかる「あの方」が出てきて、大喝采だった。


GALAXY QUEST ギャラクシー・クエスト
こちらもSFパロディ映画です→wikipedia





MARS ATTACKS! マーズアタック
 「We come in peace」
ポールはこんな宇宙人ではありません。


おやつ

おやつはキウィジュース。
20年以上前に、デパートのカフェで飲んで以来、
家でも簡単に作れるので、よく飲んでいる。
はちみつが入っていて美味しい。
でも、世界的にミツバチが減少しているニュースを聞いてから、
もう2,3年になるが、大丈夫だろうか。



2012年1月1日日曜日

一年のループ

数年前、年を越すのが大変だと思ったことがある。大晦日の午後11時頃から体が重くなって、時空の山みたいなものを感じ、午前0時を過ぎたときは、年を越せて本当に有り難いと思った。
このことを友人に話すと、友人も同じく、その年を越すのに、エネルギーがかなり要ったと言っていた。
だけど、その年以外は、ごく普通に何ともなく新年を迎えている。


今年はというと、「始まりは終わり、終わりは始まり」と、よく物語の最初の方で語られるように、何だかそんな感覚と共に一年が始まったような気がする。一年の始まりと終わりが、親指と人差し指をくっつけて輪っかを作るみたいにくっついている。あるいは、一本のロープの端と端をつなげて輪にしたときの、結び目が現時点であるかのように思った。


この一年の終わりが既に私の手元にある。そうであるならば、何と目出度いことか。きっとこの一年は、途中何があっても無事に終えて、私の手元に戻ってくるのだと思う。


でも、去年の大晦日にアップする予定だった、レニーニの曲を今日アップするのはどうだろうか。去年の年末がくっついてきてしまった気もするし、今年の年始も年末も、そして去年の年末も1箇所でくっついていれば、何も不自然ではない気もする。
「最後」を歌った曲は多いけれど、必ずその次が始まるような気がしてならない。

lenine
O Ultimo Por do Sol
最後の日没


歌詞と訳はこちらからどうぞ→★