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2013年1月3日木曜日

順序が逆でごめんねと、O mundo é só miragem

今年は1月1日が、非常に長く感じられた。それも好ましい感じで。
何の関係もないが、よい年になりそうで嬉しい。

ところで、今日はまた、友人と会った。この一週間で二人も旧友に会うのだから、私にしてみると本当に珍しいことだと思う。

帰宅して、会ってきたばかりの友人に年賀状を書いた。
先に早々と戴いているし、うーん、何だか変なオジサンめいたことをしていると、少し気がとがめた。

でも、年賀状というと私はのんびりとしていて、年の暮れにはたと思い立ち、年を越しながら書くのはよいほうで、大概いつも三が日を過ぎる頃から書き始める。

今年ほど、謹賀新年の文字が、爽やかで晴れ晴れとしていた年はないように思うので、やっぱり遅いのは申し訳ないかな。




世界は蜃気楼、マトリックス。
ならば、
今年はお金が循環して、みんなが浮かれて、
景気がよくなりますように。


レニーニ
E o Que Me Interessa





この世(空間)の歌だと思うのですが。


 Daqui desse momento
この瞬間、ここで
Do meu olhar pra fora
君に向けた僕の目から見れば
O mundo é só miragem
世界はただの蜃気楼
A sombra do futuro
未来の影
A sobra do passado
過去の影が
Assombram a paisagem.
風景を消し去る

Quem vai virar o jogo
ゲームの流れを変える者は
E transformar a perda
Em nossa recompensa
失ったものを利益へと変える
Quando eu olhar pro lado
僕が横を見る時
Eu quero estar cercado
僕は閉じ込められたくなる
Só de quem me interessa.
僕の心を引く人だけに

Às vezes é um instante
時々瞬間が来る
A tarde faz silêncio
午後が静けさを作り
O vento sopra a meu favor
僕の好きな人に風を起こす
Às vezes eu pressinto e é como uma saudade
時々僕は予感を覚えるが、それは懐かしさのようだ
De um tempo que ainda não passou
まだ過ぎ去ってはいない時間の
Me traz o seu sossego
君の安らぎが僕にもたらし
Atrasa o meu relógio
僕の時計を止め
Acalma a minha pressa
僕の焦りを鎮めてくれる
Me dá sua palavra
君の言葉は僕にくれる
Sussurra em meu ouvido
僕の耳にささやきを
Só o que me interessa.
それだけが僕の心を引く

A lógica do vento
風のロジック
O caos do pensamento
考えの混乱
A paz na solidão
孤独の中の平穏
A órbita do tempo
時の軌道
A pausa do retrato
肖像のポーズ
A voz da intuição
直感の声
A curva do universo
宇宙の曲線
A fórmula do acaso
幸運の公式
O alcance da promessa
約束の及ぶ力
O salto do desejo
欲望のジャンプ
O agora e o infinito
今と無限
Só o que me interessa
それだけが僕の心を引く







2012年11月19日月曜日

スザーノのいないハミルのような

先日、定期検診のため、主治医に診てもらいに病院へ行った。

この検診日は予約制だとはいえ、安心できない。この日のために万全の体調を整えなくてはならない。病院へ行くにも待合室で待つにも体力と気力が要る。
何か特に病気ではなくても、体調がひどく悪いときというのは、ただ横になって寝ていたいもので、これまでにも具合が悪くて検診の予約を取り消すために、うなりながら電話をしたことが二度ほどある。そして、電話予約は出来ないので、次は飛び込み扱いで、延々と待たなくてはならない。

さて、前に面長という言葉が出てこず、失礼なことを書いてしまった主治医のことだが、この背も鼻も高くきれいめな先生が、患者を呼ぶときにどうしてアホっぽい声を出すのかいつも不思議だった。

でも、それは一種の照れかもしれないと思った。
何もかも高得点の人間でいるとかポーズに力が入っているよりは、少しくだけた感じのほうが、この先生には楽なのかもしれない。患者のほうも、緊張がほぐれる。そうそう、私がお世話になっている女医さんで眼科の先生(最近ご無沙汰しているが)にも、そういう方がいらっしゃった。

と勝手なことを考える。余計なお世話でごめんなさい。

ところで、全然関係ないが、ヴィトール・ハミル(Vitor Ramirラミルではなく、ハミルと発音するそうです)というブラジルのミュージシャンがいる。この人と同じブラジルのパンデイロ(タンバリン)奏者マルコス・スザーノが加わった共同名義のアルバムがある。
『Satolep Sambatown』(2007年)。
私はこのアルバムしか聞いたことがなく、のうちの一曲「Cafe da Manha」が好きなのだが、残念ながら動画はアップされていない。
「Cafe da Manha」にこだわって動画を探したせいか、ハミルのよい感じのが出てこなくて、若い頃やライヴの動画を見ると、何だか力が抜けてくるし、マイナス面ばかり感じてしまうのは、『Satolep Sambatown』がいいからだろうか。

さすが、スザーノ・マルコス。ってずっと書いていましたが、マルコス・スザーノの間違いでした。何で間違えたのかしら。

でも、ハミルは、面白い曲を作っているような気もするから、ときどき聞いてみよう。

Vitor Ramil
Cafe da Manha
1996年
(スザーノなしで、残念)



歌詞はまた。


これはスザーノが加わると、断然格好いいので、どんどん無料で公開してほしい。そのほうがいい宣伝になると思う。

最後に。動画の若い頃のラミルさん、主治医に似ているかもしれない。面長なところ。

ラベルがレニーニなのは、マルコス・スザーノとレニーニのアルバムがあるからです。
Olho de Peixe(魚の目)1993年。



2012年9月6日木曜日

こんな時にちょうど

前回の「Maria Lando」はちょっとヘビーな気がする。歌っているSusana BacaはMaria (この歌では、そこで働いている女性の総称としてのマリアだと思う)と違ってお金には困っていないみたいに見えるが。

それで、気分転換にレニーニの「Candeeiro Encantando」をYouTubeで聴こうとしたら、ブラジルの「Cordel Encantado」という小説をテレビドラマ化したときのサントラアルバムの中に含まれていることが分かった。





サントラ全曲がアップされていたが、3番目の Nuria Mallenaが歌う「Quando Assim 」が、何とも普遍的な、どこにでもありそうなメロディーで、気が抜けてよかった。
ずっと聞き続けるタイプの曲じゃなくて、ある一日のどこかで現れて消えていく感じ。きっとドラマの中でうまく、そっと使われているに違いない。と思ったら、王アウグストとマリア・セザリアのテーマ曲として使われているそうである(wiki)。結構メインなのかしら。


Nuria Mallena
「Quando Assim 」
訳は分かりません。






レニーニ
「Candeeiro Encantando」
訳はまだです。


ライヴ イン シテ
キューバのベーシストYusaさんが加わって格好いいのですが、
私は聞くのなら普通のが好きです。


ブラジルといえば、C先生ブログのピックアップ記事でこんなのがあった。
(橘玲の世界投資見聞録)
ファドを歌っているからだよ、と思ってしまった。ポルトガルといったらファドだけれど。ブラジルのように明るく歌って踊ってで景気を盛り上げないと。
まだ観光客が来ているからいいけれど。つくづく観光資源は大事だと思う。
ポルトガルのタイルも売り込もう。


偉そうに書いているが、私も歌って踊る元気がない。でも、よその方のブログを拝見していると、「クリックしてくだされば小躍りして喜びます」と書かれている方が多かったので、出来るだけクリックしている。みんなで、小躍りしましょう。

2012年7月10日火曜日

A Ponte レニーニ、島に橋 その1

七夕の日に、レニーニの「A Ponte」を探してみたが、ちょうどよい動画がなかった。
この歌が入っているCD「O Dia Em Que Faremos Contato(未知との遭遇の日)ー1997年」は輸入盤で、歌詞の意味が分からず、ネットで調べて驚いた。


「洗濯はどこでするの?」
「泉へ行く、泉へ行く」という問答から始まる。


昔話みたいだ。ロックとは思えない出だしだ。
この問答は、それなりに衝撃的だったので、それから後の訳は忘れてしまった。でも、意味はわからなくても好きな歌なので、先日、家人に訳を頼んでみた。

CD





「A Ponte」

歌詞と訳です。工事中


Como é que faz pra lavar a roupa?
服を洗うにはどうしてるんだ
Vai na fonte, vai na fonte
泉へ行く、泉へ行く
Como é que faz pra raiar o dia?
昼間時間をつぶすにはどうしてるんだ。
No horizonte, no horizonte
水平線で、水平線で
Este lugar é uma maravilha
ここは素晴らしい
Mas como é que faz pra sair da ilha?
でも、島から出るにはどうしてるんだ。
Pela ponte, pela ponte
橋を使って、橋を使って

A ponte não é de concreto, não é de ferro
橋はコンクリートじゃない、鉄じゃない
Não é de cimento
セメントじゃない
A ponte é até onde vai o meu pensamento
橋はおれが思うところに行かない
A ponte não é para ir nem pra voltar
橋は行ったり帰ったりするためにあるんじゃない
A ponte é somente pra atravessar
橋はただ渡るためにある
Caminhar sobre as águas desse momento
その時、水の上を歩くんだ

A ponte nem tem que sair do lugar
橋はそこから出る理由なんかない
Aponte pra onde quiser
望むところを指すんだ
A ponte é o abraço do braço do mar
橋は海の腕のハグなんだ
Com a mão da maré
潮の満ち引きという手も持っている
A ponte não é para ir nem pra voltar
橋は行ったり帰ったりするためにあるんじゃない
A ponte é somente pra atravessar
橋はただ渡るためにある
Caminhar sobre as águas desse momento
その時、水の上を歩くんだ

Nagô, nagô, na Golden Gate
流れる、流れる、ゴールデン・ゲート・ブリッジだ
Entreguei-te
きみに譲った
Meu peito jorrando meu leite
おれのミルクを吹き出すおれの胸。
Mas no(Atrás do) retrato-postal fiz um bilhete
絵葉書の裏でチケットを作った
No primeiro avião mandei-te
送ったよ、一番早い飛行機を
Coração dilacerado
決まらない心
De lá pra cá sem pernoite
ここを出る、泊まりはなしだ
De passaporte rasgado
すり切れたパスポートで
Sem ter nada que me ajeite
ピシッと決まる服以外は何も持たず

Nagô, nagê, na Golden Gate
流れる、流れたい、ゴールデン・ゲート・ブリッジで
Coqueiros varam varandas no Empire State
エンパイアー・ステイトのベランダから椰子が見える
Aceite
賛成して
Minha canção hemisférica
俺の半球形の歌
A minha voz na voz da América
おれの声はアメリカの声
Cantei-te, ah
君に歌ったんだ
Amei-te
君が好きだったんだ
Cantei-te, ah
君に歌ったんだ
Amei-te
君が好きだったんだ




この訳で合っているかどうかわかりませんし、
最初のパラグラフに
より一層引きつけられてしまいますが、
何はともあれ、
インフラは大事だと思います。



2012年7月6日金曜日

七夕(星の静寂 O Silencio das estrelas LENINE) 楽譜通りに弾けますように

明日は七夕、笹もないけれど、ピアノのお稽古がよたよたとしながらも続けられていることに感謝して、また、基本を忘れないように、書き留めておこう。






楽譜通りに弾く

息をしてから弾く
(弾く前に曲想とテンポを思い浮かべる
フレーズに合った息をする)

次の音の準備をしてから弾く

止まらず休まずに終わりまで弾く

ということができますように






最近、打鍵の仕方とか脱力とか、ワンフレーズ取り上げて細かく先生から注意を頂くことが減っている。もう、私は最初の段階でつまづくのである。義務教育のおかげで楽譜は読めるのだが、楽譜通りに弾けなくて、というか楽譜を無視して弾いている。目が悪いので、かなり拡大コピーしているのだが、見えていないというより、見ていない。意識して弾いていなかったら、見ていないのと同じである。


レッスンではこんな感じ。
一通り、自分でも下手さ加減に嫌になりながら弾き終わると、先生から、指摘を受ける。
「弾く前に曲想を思い浮かべて、テンポに合った息をしましたか」
「はーい、そこ、行きがけの駄賃で弾かない」
「小石をあっちこっち落とすように音を置いていかない」
「指を鍵盤に適当に置いてみて、押さえたら合っていた、ラッキー、って感じ?(に聞こえます)」
「音を前に出しましょう、進めましょう」
「水たまりが前にあるのに、どうして入ってしまうのですか。うわ、入っちゃった、てへ、なんてやっている場合じゃないですよ」
「ピーポーピーポーって救急車みたい」
「よろめきながらも平均台を渡っていて、ああ、やっぱり落ちちゃったかでしたね」


先生のレトリックは、もっと素晴らしいのにお伝えできなくて残念だ。
先日から弾けずに困っていた曲を練習しながら気付いたこととか、いろいろ、また次回で。


箱と曲(夫のブログ)では、「Lost in the stars」から一曲、取り上げているようだが、私は、レニーニの「A Ponte」にしよう。橋、である。


と思ったら、ちょうどよいのが見つからなかったので


Lenine
「O silencio das esterlas」
星の静寂



歌詞と訳は→☆(箱と曲)より
転載しました。


Solidão, o silêncio das estrelas, a ilusão
孤独、星の静寂、幻
Eu pensei que tinha o mundo em minhas mãos
手の中に世界を持ったように思った
Como um deus e amanheço mortal
神のように、しかし夜が明ければ死すべき者
E assim, repetindo os mesmos erros, dói em mim
そして、そんなふうに同じ間違いを犯すことで辛くなる
Ver que toda essa procura não tem fim
こんな願いのすべてには終わりがないと分かっている
E o que é que eu procuro afinal?
すると、結局求めているものは何なのだろう
Um sinal, uma porta pro infinito, o irreal
合図、無限に通じるドア、現実ではないもの
O que não pode ser dito, afinal
結局何も言うことができない
Ser um homem em busca de mais, de mais...
より多くのものを求める人間なのだから
Afinal, feito estrelas que brilham em paz, em paz...
結局穏やかに穏やかに輝く星のように
Solidão, o silêncio das estrelas, a ilusão
孤独、星の静寂、イリュージョン
Eu pensei que tinha o mundo em minhas mãos
手の中に世界を持っているように思った
Como um deus e amanheço mortal
神のように、しかし夜が明ければ死すべき者
Um sinal, uma porta pro infinito, o irreal
合図、無限に通じるドア、現実ではないもの
O que não pode ser dito, afinal
結局何も言うことができない
Ser um homem em busca de mais...
より多くのものを求める人間なのだから




2012年6月29日金曜日

今日は、一年の半分が終わる、金曜日。



明日の土曜日は
7月扱いのような気がします。
今日は、みんなの名を呼んでいたい、
という気持ちだかどうだか
賑やかに楽しく。

歌の後半から、
みんなの名前を呼んでいます。

Lenine
Mote Do Navio


(注)大きな音が出ます。



「Mote do Navio」
大船の旗幟

歌と歌詞が合っていないかも。
大体の感じがこんなところです。

Lá vem a barca
小舟がやって来る
Trazendo o povo
人々を運んで
Pra liberdade
自由へと
Que se conquista
勝ち取られた

Venceu dragão do mar
海のドラゴンに勝った
Lá vem a barca
小舟がやって来る
Venceu a tempestade
嵐に勝ったのだ
Lá vem a barca
小舟がやって来る
Trouxe pra nossa casa
我々の家へ連れ帰る
A força da mocidade
若者の一団が

Lá vem a barca..
小舟がやって来る

Pode chover balaco
雨が降りそうだ
Lá vem a barca
小舟がやって来る
A noite amanhecer
夜が明ける
Lá vem a barca
小舟がやって来る
Marujo não descansa
水夫は休まない
Enquanto o povo perder
みんなが命を落とすかもしれない時
Lá vem a barca
小舟がやってきた

Plantar felicidade
幸せの苗を植えるため
Lá vem a barca
小舟がやって来た
Na vida da nação
国の命運を賭けて
Lá vem a barca
小舟がやって来た
É coisa de poeta
詩人の仕事だ
Navegar na contra-mão
潮の流れに逆らうのは
Lá vem a barca..
小舟がやって来た

O mar não tá pra peixe
海は魚のためにあるのではない
Lá vem a barca
小舟がやって来た
Que some no vazio
空虚へと消えていく
Lá vem a barca
小舟がやって来た
O mundo canta comigo
みんながいっしょに歌う
No mote desse navio
大船の旗幟を
Lá vem a barca..
小舟がやって来た

工事中(訳をときどき直します)

パウリーニョ・ダ・ヴィオラの
 timoneiro とは、
違う海の歌ですね。







2012年2月11日土曜日

追記 i WebのHP

セノオ楽譜のうさぎマークは、「i Webで作成 |お散歩浪花編 |日々の雑記」さん(美術・映画系のサイトで下の方にYouTubeマイチャンネルの入り口がある、これがまた不思議)で知ったのだが、
i Web(アイウェブ)というのは、MacのHP簡易作成ソフトである。

文章を書き込み、写真をiPhotoから引っ張ってきて入れるだけで、すぐにHPが作成できる。パソコンに関しては検索しかできない私が、それを使ってHPを作ったことがあった。
知人の家具屋さんを手伝ってHPを作ってみたのだが、大変不評で、動きが重い、フリーズする、なかにはご自分のパソコンが壊れそうだと仰る方もいた。
試行錯誤の末に、HPは一年で更新を休止することとなった。
世界的にもユーザーには評判が芳しくなく、もはや絶滅寸前に近いかもしれないが、時折アップルのアイコンのサイトに遭遇すると嬉しくなる。

今にして思えば、テキストも写真も好きなように画面構成できる便利なソフトだった。「i Webでお気軽ホームページさんのサイト」は懇切丁寧で、全くパソコンの知識がない私は、よく参考にさせてもらった。そちらのリンク先の一つが、「i Webで作成 お散歩浪花編 日々の雑記」さんである。

レニーニを検索していたときに、出会ったi Webで作成されたHPが、
TAMAGOのみちくさ@BRASILさん(i Web)でブログは「ぶらじり庵」(FC2)。
ブラジルにお住まいで、たくましく、へこたれずで丸いたまごのようになられたようだ。レニーニのライヴレポートやレニーニのテレビ出演の様子などを有り難く拝見したが、
レニーニファンでi Webと、二重に嬉しく、歓声を上げてしまった。

2012年1月24日火曜日

Lenine テスト、「 Paciencia」Cristina Bragaのハープと

Lenine 

ブログにまとめると自分が聞くのに便利だからという理由で、
アップしては使い勝手を試している段階です。
何かと落ち着きません。


クリックすると、レニーニのオフィシャルサイトにつながります。
レニーニLenineレーニンのせいか、
ロシアから検索ロボットが来るようで、
まだ何だかよくわかりません。
いろいろと書いていたのですが、
この画像だけ、見ていたいことがわかりました。


Lenine,Chico cesar & Moska
ポリスの「見つめていたい」






上と同じくAlexandrePontesさんのチャンネルから。
スタジオにゲスト出演したときのレニーニ
「見つめていたい」を英語で、ギター無しで歌っています。
1:26あたりから。別ウィンドウでは開きません。
http://www.youtube.com/watch?v=ATP6wTg959g


Lenine
Paciencia 忍耐
 Acusticoより
ハープ奏者 Cristina Bragaさんがゲスト



工事中
Mesmo quando tudo pede um pouco mais de calma
Até quando o corpo pede um pouco mais de alma
A vida não para


Enquanto o tempo acelera e pede pressa
Eu me recuso faço hora vou na valsa
A vida é tão rara


Enquanto todo mundo espera a cura do mal
E a loucura finge que isso tudo é normal
Eu finjo ter paciência
E o mundo vai girando cada vez mais veloz
A gente espera do mundo e o mundo espera de nós
Um pouco mais de paciência


Será que é tempo que lhe falta pra perceber
Será que temos esse tempo pra perder
E quem quer saber
A vida é tão rara (Tão rara)


Mesmo quando tudo pede um pouco mais de calma
Até quando o corpo pede um pouco mais de alma
Eu sei, a vida não para (a vida não para não)


Será que é tempo que lhe falta pra perceber
Será que temos esse tempo pra perder
E quem quer saber
A vida é tão rara (tão rara)


Mesmo quando tudo pede um pouco mais de calma
Até quando o corpo pede um pouco mais de alma
Eu sei, a vida é tão rara (a vida não para não... a vida é tão rara) 

2012年1月1日日曜日

一年のループ

数年前、年を越すのが大変だと思ったことがある。大晦日の午後11時頃から体が重くなって、時空の山みたいなものを感じ、午前0時を過ぎたときは、年を越せて本当に有り難いと思った。
このことを友人に話すと、友人も同じく、その年を越すのに、エネルギーがかなり要ったと言っていた。
だけど、その年以外は、ごく普通に何ともなく新年を迎えている。


今年はというと、「始まりは終わり、終わりは始まり」と、よく物語の最初の方で語られるように、何だかそんな感覚と共に一年が始まったような気がする。一年の始まりと終わりが、親指と人差し指をくっつけて輪っかを作るみたいにくっついている。あるいは、一本のロープの端と端をつなげて輪にしたときの、結び目が現時点であるかのように思った。


この一年の終わりが既に私の手元にある。そうであるならば、何と目出度いことか。きっとこの一年は、途中何があっても無事に終えて、私の手元に戻ってくるのだと思う。


でも、去年の大晦日にアップする予定だった、レニーニの曲を今日アップするのはどうだろうか。去年の年末がくっついてきてしまった気もするし、今年の年始も年末も、そして去年の年末も1箇所でくっついていれば、何も不自然ではない気もする。
「最後」を歌った曲は多いけれど、必ずその次が始まるような気がしてならない。

lenine
O Ultimo Por do Sol
最後の日没


歌詞と訳はこちらからどうぞ→★

2011年12月30日金曜日

手ぶらでは戻らない

ずいぶん前の話だが、繁華街の長い歩道が工事中だったときのこと。
狭くなった道幅のせいで、私は歩道の端から、とび職姿のお兄さん(若者の意味)の後ろについて、ずっと歩くことになった。工事のもう一方の端には3,4人の作業員のお兄さんたちが座っていて、休憩を取っていたように見えたのだが、私の前を歩いていたお兄さんがそばまで来ると、その一人が大声で怒鳴った。


「手ぶらで戻ってくるなよ」


先輩格のお兄さんに言われて、私の前を歩いていたお兄さんの、のんきな感じが吹き飛んだ。このお兄さんは、端っこの現場で指示された仕事を一人で済ませてきたのだろう。でも、作業が終わったら、気配り、目配りをして、何か片付けられるものや必要なものを見つけて、持ち帰るべきだった。


この時以来、私も家の中を行き来する度に、出来るだけ手ぶらにならないようにしている。だけど、反復横跳びで何でも手が届く家なので、そんな必要もあまりない。


私は手ぶらというか、手持ちぶさたで、人生を過ごしてきたような気もする。でも、今は何かしているふりをしなくて済んでいる。
大変幸せなことだと思う。




lenine
Hoje Eu Quero Sair Só acustico
 わたしは一人で出かけたい




2011年12月22日木曜日

「 Jack Soul Brasileiro」のJack

続いてJackです。
Lenine
 「Jack Soul Brasileiro」

acustico MTVより
オーケストラと



ジルベルト・ジルの番組で
Gil + Lenine


TV出演(音があまりよくありません)
ソロ





歌詞と訳です(家人のブログから)



Jack Soul Brasileiro
ブラジル魂のジャック
E que som do pandeiro
そしてこのパンデイロの音
É certeiro e tem direção
正確でコントロールされている
Já que subi nesse ringue
ステージに上がれば
E o país do swing
スイングの国
É o país da contradição...
矛盾の国だ

Eu canto pro rei da levada
おれは歌う 祭り上げられた王として
Na lei da embolada
混乱の法で
Na língua da percussão
パーカッションの言葉で
A dança mugango dengo
ムガンゴ・デンゴ・ダンス
A ginga do mambolengo
Charme dessa nação...
この国の売り物

Quem foi?
誰だ
Que fez o samba embolar?
サンバを混乱させたのは
Quem foi?
誰だ
Que fez o côco sambar?
ココナッツにサンバをやらせたのは
Quem foi?
誰だ
Que fez a ema gemer na bôa?
Quem foi?
誰だ
Que fez do côco um cocar?
ココナッツを被ったのは

Quem foi?
誰だ
Que deixou um ôco no lugar?
そこをへこませたのは
Quem foi?
誰だ
Que fez do sapo
サポを
Cantor de lagoa?...
どっぷり歌わせたのは

E diz aí Tião!
そこではチャオと言う
Tião! Oi!
チャオ、ハーイ
Fosse? Fui!
行くか?行った!
Comprasse? Comprei!
買うか?買った!
Pagasse? Paguei!
払うか?払った!
Me diz quanto foi?
いくらだったんだ?
Foi 500 reais
500レアルだった
Me diz quanto foi?
いくらだったんだ?
Foi 500 reais
500レアルだった
Olha Tião!
おい、チャオ
Oi!
ハーイ
Fosse? Fui!
行くか?行った!
Comprasse? Comprei!
買うか?買った!
Pagasse? Paguei!
払うか?払った!
Me diz quanto foi?
いくらだったんだ?
Foi 500 reais
500レアルだった
Me diz quanto foi?
いくらだったんだ?
E foi 500 reais...
500レアルだったって

Jack Soul Brasileiro
ブラジル魂のジャック
Do tempero, do batuque
スパイスさ、ドラムの
Do truque, do picadeiro
トリックさ、ステージの
E do pandeiro, e do repique
パンデーロの、打ち鳴らしの
Do pique do funk rock
ファンクロックのかけ声
Do toque da platinela
プラチネーラのタッチ
Do samba na passarela
忍び足のサンバ
Dessa alma brasileira
このブラジル魂
Eu despencando da ladeira
スロープを滑り降りる
Na zueira da banguela
歯のない・・・
Nessa alma brasileira
そのブラジル魂で
Eu despecando da ladeira

スロープを滑り降りる
Na zueira da banguela...(2x)
Quem foi?
誰だ
Que fez o samba embolar?
サンバを滑らせたのは
Quem foi?
誰だ
Que fez o côco sambar?
ココナッツにサンバをやらせたのは
Quem foi?
誰だ
Que fez a ema gemer na bôa?
Quem foi?
誰だ
Que fez do côco um cocar?
ココナッツを被っているのは
Quem foi?
誰だ
Que deixou um ôco no lugar?
そこでへこませたのは
Quem foi?
だれだ
Que fez do sapo
サポに
Cantor de lagoa?...
どっぷり歌わせたのは


E diz aí Tião!
そこではチャオと言う
Tião! Oi!
チャオ、ハーイ
Fosse? Fui!
行ったか?行った!
Comprasse? Comprei!
買うか?買った!
Pagasse? Paguei!
払うか?払った!
Me diz quanto foi?
いくらだったんだ
Foi 500 réis...
500レアルだった

Eu só ponho BEBOP no meu samba
おれのサンバにビーバップを入れる
Quando o tio Sam
サムおじさんが
Pegar no tamburim
タンバリンを掴んだら
Quando ele pegar
彼が手にしたら
E no pandeiro e no zabumba
パンデイロとバスドラムを
Quando ele entender
彼が聞いたら
Que o samba não é rumba
サンバはルンバじゃないって
Aí eu vou misturar
そこでおれは混ぜるぞ
Miami com Copacabana
マイアミとコパカバーナを
Chiclete eu misturo com banana
チューインガムとバナナを混ぜるんだ
E o meu samba, e o meu samba
おれのサンバ、おれのサンバ
Vai ficar assim...
このまんまで行く

Ah! ema gemeu...(5x)
ああ、驚いた
Aaaaah ema gemeu!
ああ、驚いた



*ジルベルト・ジルはブラジルの文化大臣も務めました。
(2003-2008年)

2011年12月11日日曜日

レニーニのDois Olhos Negros、ニット帽のゲストドラマー

ブラジルの
レニーニ
Lenine

わたしは、「見飽きないレニーニのライブ (Acustico MTV)」を数ヶ月に一回は見て、
やっぱり見飽きない、聞き飽きないとレニーニにうっとりとなります。
ギターを弾くレニーニ。力強いレニーニ。


さて、このライヴ での特にお気に入りが、
ゲストが入れ替わり立ち替わり来てセッションしていくところです。
いつのまにかYouTubeで、そのゲスト毎のセッションがたくさんアップされて、
分割して見られるようになっていました。


下の動画は、ニット帽のゲストドラマーが来たときのものです。
パーカッションが二人なんて最高です。
緊張感がたまりません。


それにしても予期しない動画から、載せることになるものなのですね。
でも、ちょうどよい気もするし、大好きだし。これからどんどん貼り付けていこう。
静止画像がちょっと残念。


Dois Olhos Negros  (二つの黒い瞳)