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2012年11月4日日曜日

今週の覚え書き 縦に11。

11月は豪勢に1ばかりが並び立っている日が多いような気がする。実際は11.1, 11.11だけだけど。
そのせいか、11の項目を書き込む占い?を思い出した。2007年くらいに、ともさかりえさんのブログで紹介されていて流行ったそうだが、私がやってみたのは3,4年前だった。
人名や曲名を書くのは覚えていたけれど詳細を忘れていて、紹介してくれていたブログも閉鎖されたようで分からない。検索してみたら、幸いにもやり方を書いてくれているブログが幾つか出てきた*
縦に1から11まで数字を先に書いておき、指示に従って、興味のある人(異性)の名を書いたり、知り合いの名を書き込んだりして、最後のほうは歌のタイトルを書き込むことになっている。

私は、一体どんな曲を書き込んだのだろうか。最近、いろいろと気を取られるがあって、音楽をゆっくりと聞く暇がない。書き込んだ人の名は覚えている。家族の他は、著名人二人。実はその二人や音楽にまつわる結果が面白かったので、この占い?を気晴らしに書き込んでみた紙の端切れをまだ持っていた。

著名人というのは一人はハドリアヌス帝で、もう一人は当時の首相である。だから、3年くらい前だと覚えていたのだが、今なら誰を書き込むかなあ。
それよりも驚いたのは、音楽の選曲だった。よく当たったという記憶しかなかったのだが、改めて見ると面白い。うーん、これもまた今なら何を選ぶだろうか。
まあ、皆さん、やってみてください。*「占い?ーつれづれ」さん

でも、1番の横には数字を書き込むのだけど、これは意味があるのかな。


続けて数字の話。C先生のブログで紹介されている記事を拝見しては、世間の動きを教えてもらっているのだが、先日は、一年で7,500~7,600億円の赤字を2年続けて出した会社の話があった。掲示板に書き込む人は皆面白い。
一日あたり20億はともかく、
「0.01秒で230円幾ら、たいしたことがない」。
このセンス、いいなあ。そして、次の人が一秒で24000円、一分で幾らと書き込みが続く。

また、あるブログで「イマドキの経済人の言葉」というのが紹介されていた。気になって検索すると、つい2,3日前から遡って2010年、2008年と割と前から幅広く紹介されている記事のようだ。
さて、その「イマドキの経済人」の言葉を読むと、げんなりする。豊かさが丸っきりない。デフレ大魔王に仕える鬼たちみたいだ。
かといって、「昔の経済人」の松下さんも、安く安くと値段を下げてくれて有り難い神様のように思えるが、工場の海外移転は早かったと聞くし、結局従業員を大事にせず、製品も消費者も安物にしてしまったのかもしれない。
わたしも価格を比較して安い物をもちろん探すけれど、本当に欲しいものは、デザインがきれいで壊れず、お金を出す価値があるものだろう。

最後に。さっきの一日あたり幾らと計算してくれていたサイト、今度は別の会社の、6段階下げの説明が面白かった。軍隊でいうと、少佐から軍曹に。みんな博学で反応が早い。
少佐   この辺にいたのが、
大尉
中尉
少尉
准尉
曹長
軍曹   だそうだ。

でも、どうして日本、こんなになってしまったのだろう。
国家破産や借金の脅しに負けないほど、円が強いせいか。

そうこう書きながら、この土日もデフレに協力したような過ごし方だった。



2012年3月9日金曜日

100年前に100年先を行く

ドイツの無声映画「メトロポリス」(フリッツ・ラング監督、1927年)がパブリックドメインで公開されていると聞いて、ちょぼちょぼ見ている。
YouTubeでは画面がひしゃげているので、俳優も横に押しつぶされて見えるし、無声映画なので絶え間なく音楽が流れているのも疲れる。


特に、主人公のフレーダーが気持ち悪く見える。モノクロで且つ無声映画だと、メイクと演技を過剰気味にしないと、フィルムにも観客にもイメージとストーリーが焼き付けられないようだ。
フレーダーの父親であり指導者階級の頂点に立つフレーダーセンは、この動画では、ひしゃげているはずなのに、端正で格好いい。


「SF映画の金字塔にして最高峰」と言われるだけある。1927年によくあんな映画が作れたなあと、感心する。現代の都市と変わらぬ摩天楼がそびえ、そのビル群の間を縫って飛行機が飛び、都市高速みたいな道路も縦横に巡らされ、車が絶えることなく流れていき、繁栄を感じさせる。コンピューターもどきのシステム管理や監視カメラもあった。


およそ100年前に100年先が見えていたとは。

地上の都市部を支える動力部となっている地下では、下層階級の労働者がシフト制で働き、当然使い捨てにされていて陰惨なのだが、描写は淡々としていてセットは凝っている。
マリアとアンドロイドの二役をやった女優ブリギッテ・ヘルム。「YOSHIWARA」で踊るシーンは、官能的というかエロティック。DVDでちゃんと見る価値はありそう。









100年前に100年先のイメージを創り出せるなら、今の私も、何か先のことを今の時点で創り出せないだろうか。10年後にはまだ実現できていなくても、実現のために準備を進める、というだけでもいい。


そういう意味では、日常生活においても、洋服を選んで着たり料理を作ったりと、先に出来上がったものをイメージしてから動いていることもたくさんあるわけだが、それに加えて何か違うことを思い描いてみたいと思う。
自分広告でも作ってみようかな。未来に釣られる自分が今のところ何もないのは残念だから。


10年後に備えて、そのために今を我慢するとか、老後に備えてばかりでは面白くないもの。


★メトロポリスの紹介とレビュー「喫茶ぱらだいすあーみー」さん(セーラームーンの画像が出ます)の派生雑学に進んで、最後の記事
★同じくレビュー 「良い映画を褒める会」さん 第一部、第二部他記事いろいろ

2011年12月29日木曜日

二つの未来

テレビで映画「ゲット スマート」が放映されていたようで、
その映画関連で、いろいろ思い出しました。


関連と言っても、
私が「ゲット スマート」の前後に順番で見ていった映画のことで
それは次の通りなのですが、
最後二つの未来映画は、ちょうどTさんだったか、
BOBさんだったかのブログでご紹介されていたので、
楽しみにレンタルしに行ったような気がします。




まず、友人に勧められて
Little Miss Sunshineを見ました。
大好きな映画です。






おにいさん役ポール・ダノ出演の映画も見ましたが、
おじいちゃん役のアラン・アーキンとおじさん役のスティーヴ・カレルが
両方出ている映画が、
大好きなダンスシーン
アン・ハサウェイも綺麗で好き。





次にアラン・アーキン出演の古い映画
Gattaca(ガタカ)
近未来を描くSF映画です。
ジュード・ロウが出ていました。
遺伝子の優劣で「適正者」と「不適正者」に分けられる未来社会で、
主人公(イーサン・ホーク)は当然不適正者
私は視力が悪いから、こんな世界では真っ先に抹殺されるでしょう。



その次に見たのが
Idiocracy(邦題『26世紀青年』)
未来は馬鹿ばかり。

賢い人たちが結婚せず、子どもも残さない一方で、
馬鹿な人たちは、子だくさんで子孫を増やしたため、
500年後には馬鹿ばかり残るという設定。
インフラが十分に機能しているのが変でしたが。
適当に見ました。



さて、遺伝とか家系の点から、我が身と夫を振り返りますと、
先祖、両親に比べて
人間の器が
格段に小さくなっています。
それでもまだ夫は、しっかりしています。



Tさん<T先生=T閣下ブログ、BOBさんについては、また後日。
いつも有り難く拝見しています。